アナル

本物のマゾ女性を起用した縛り撮影のドキュメント映像です。実際にマゾ女性を責めながら、厳しく官能的な責め美を求め、縛りと責めを行います。本作は、安堂はるので肛虐をテーマに撮影を行いました。後手に縛られ、足首も縛られた逃げられないはるのに二重猿轡を施し追い詰めます。さらに柱に縛りつけ、ボールギャグと鼻フックを施し、服を切り裂き辱めました。そんな仕打ちのあとに股間をまさぐると、秘裂は濃厚な愛液に潤んいたのです。さらにボールギャグを外すと、彼女の淫靡な秘密……スプリットタンが露わになったのです。 彼女を裸に向き、強烈な開脚固縛し、菊門を嬲ります。肛門だけでなくヴァギナにもバイブレーターを挿し、二穴を責めながら、肛門が熟れて爛れるまでじっくり嬲り、アナルローズさせました。 肛虐はさらに続き、20センチ、40センチ…最後には60センチのロングディルドで彼女の直腸を嬲り抜きました。そんな恐ろしい責めにも彼女は下腹部を震わせ、白目を抜きながら、恥ずかしい絶頂を迎えたのです。最後は逃れられないように縛り付け、二穴同時に電マを挿入し、強烈な振動がはるのを襲いました。残酷な振動は彼女に隠された淫らなマゾの感受性を曝き、涙と失禁の中で恥ずかしいアクメを迎えさせたのです。安堂はるののマゾ性と肛門嗜好の開花を捉えた見応えのある作品です。

肛門広子さんは、その肉体を改造され続けている女性です。彼女は、「広子の主様は、女の体を改造して造りかえることに悦びを感じるサディスト様です。そのため広子は主様に隷従した日から肉体改造をされました。まずラビアと乳首へのピアッシング。ラビアピアスには常時、南京錠がかけられ、そのカギは主様が所有しています。これでラビア自体が貞操帯になったのです。鼻輪もして頂きました。家畜のようで惨めですが、所有物として支配されていると言う喜びの方が大きかった記憶があります。舌も蛇のように別れたスプリットタンにして頂きました。主様のペニスが気持ちよくなってもらうためです。アナルも『肛門広子』という名前が頂けるまでにガバガバに拡張して頂きました。広子は主様から与えられる行為の全てが、たとえ苦痛を伴うものであっても嬉しく、生涯このまま主様にお仕えさせて頂ければと思っています」という真性のマゾヒストでです。【ご購入の前に】本作品は素人のSM愛好家が自ら撮影したプレイ投稿映像です。いわゆるAV的な演技や演出もストーリー性などはありません。SM愛好家の中でもコアなマニア諸氏に向けた、真性マゾ奴●の稀少な映像記録です。ご購入の際はご注意ください。主な収録プレイ鼻輪/陰核・陰唇・乳首ピアス/ラビア南京錠/鞭・ケイン尻打ち折●/公開放尿/肛門拡張/Aプラグ三態（7センチ/7.5センチ/アナルピグホール～XXLサイズ）/アナルフィスト/アナルローズ/スプリットタン（スライドショーのみ）。