ミニ系

下校中、自転車を押し歩く少女。「チェーン外れた？直すからおいで」おじさんに声を掛けられ、家へ上がる。「足も痛そうだね」細いふくらはぎを揉み、膝裏舐め。靴下の上から足指しゃぶり。声を出さないから何しても良い？乳首こねくりべろべろクンニ。唾液と甘い愛液が混ざり合う。唇をキュッと結ぶ生娘の、未熟な割れ目へ肉棒を挿入。壊れそうな子宮に亀頭グリグリ。華奢なカラダを押し潰す種付けプレス。中出しすると白濁液と処女血が一緒にトロり。それから何度もジジイ精子を貰いに来るようになったツルペタちゃん。えらいね。自らペニスを咥え、潤む瞳で見つめフェラ。上に乗ってぎこちなく腰を振る。ああきもちい。孕むまでたっぷりザーメン注いであげる、明日も待ってるよ。

幼馴染で家も近所の心亜は小さな頃から仲が良く、いつも一緒に遊んでいた。中学になり思春期を迎えたぼくら。心亜のコンプレックスでもある大きなお尻をいつも馬鹿にしていた…。中学卒業と同時に引っ越してしまった心亜。そんな心亜が3年ぶりにこの街に帰ってきた。再会に戸惑う僕。地味だったアイツがすっかり垢抜けてデカ尻を見せつけ誘惑してきた。