宇那月、

星海戦隊カイザーファイブの一人、カイザーイエローことノア・シルフィーは仲間と手分けして宝を探していた。その最中に怪人たちに襲われたノアは、仲間のカイザーピンク、アイカ・ファレールの剣を使う怪人と遭遇する。アイカの身を案じ、探りを入れるノアの前に怪人たちのボス・ハンザが立ちふさがる。ハンザはノアがカイザーファイブに入る前、義賊をしていた時に戦い敗北し体を弄ばれた相手だった。雪辱をはらすために戦いを挑むノアだったが…。［BAD END］

命がけで平和を守り抜いた美少女戦士セーラーユピテル。彼女の持つブローチに隠されたパワーストーンを狙って、ギーガーの手下として蘇った怪力ゾルとDr.イーゲルが襲い掛かる！ ゾルの暴力とイーゲルが開発した邪悪な媚薬によって力を失うユピテル……はたして、悪の魔の手を退けることができるのか！？［BAD END］

本シリーズは、羞恥のみを丁寧に描き、ヒロインを肉体的、心理的に追い詰めていく作品です。捕らえられたヒロインを拘束にかけ、完全着衣でのいたぶり、執拗な言葉責めで徐々にヒロインの心を掻き乱し、高貴なヒロインの心を本来の女の姿へと変貌させる。羞恥と恥に耐え忍ぶヒロインだが、女の性には抗えず、硬直する身体が次第に弛みを覚え、柔らかな肉体に戻りゆくヒロインの肉体を嫌らしい笑みを浮かべて弄ぶ敵。そして遂には、精神的にも敵に屈してしまうヒロイン。観ている者を淫靡な世界へと誘います。

闇の住人である妖怪魔獣を懲らしめるためにセーラーヒロイン達は日々戦っていた。しかしある日、彼女らの頭脳であり、生徒会長でもある百香ことセーラーアクアは妖怪魔獣カメラーダによって悪に堕とされ、イヴィルアクアとなってしまった。風紀委員長である夕夏こと仲間のセーラーボルケーノによる必死の説得も虚しく、イヴィルアクアの奸計によりセーラーボルケーノも悪に堕ちてしまう。悪の魔の手は三人目のセーラーヒロイン彩花へと延びようとしていた。［BAD END］

奇甲帝国キルチカは地球の正義三大戦隊である影神戦隊、聖宝戦隊、強獣戦隊と最終決戦のさなかであった。指揮官のウルド皇子は三大戦隊を一気に全滅させようと各戦隊の女性戦士へ幹部クラスの最強戦士を送りこんだ。ピンチに落ちるヒロイン戦士たち。遂にセイニンホワイト、ジュエルピンク、ライガドルフィンの三人は一堂に会するも罠に落ち、計略通り一気に抹殺しようとキルチカ軍団の刃が向けられた！幹部怪人達が仕掛ける様々な危機の前に彼女達は地球を守ることができるのか？［BAD END］

レッドフェニックスとホワイトユニコーンは、悪に染まったブルーフェンリル=ヴァルナーガをなんとか元に戻そうと訴えかける。圧倒的なパワーをみせるヴァルナーガだったが、二人の新戦士の願いと思いの声によって悪しき心が浄化され、再びブルーフェンリルの心と姿を取り戻す。再び3人そろったレジェンミラーはユゴース帝国に立ち向かうが、なんとかつて倒したはずの怪人たちが力を集結させ強大な怪物と化して襲い掛かる！新生レジェンミラーの運命は如何に！？［BAD END］

騎神戦隊レジェンミラー…彼女たちは地上を支配しようとしたユゴース帝国との戦いに挑んだが…彼らの圧倒的な力の前に倒れ、三人の戦士たちはバラバラになってしまった。世界の大半は彼らに侵略され、地上は蹂躙され続けていた。しかし、その中でレジェンミラーの意思を受け継ぐ新たな戦士たちが現れる。レッドフェニックスとホワイトユニコーンの力を受け継いだ美紅と蓮は、ユゴース帝国へ再び戦いを挑むため行方不明のブルーフェンリルを探しにいくのだが…［BAD END］

ナイト=エンパイアとの戦いに敗れたセーラールーメスは悪の尖兵へと堕ち、ナイト=ルーメスとして「四奇士」のひとりカーネリアの性処理ペットと化していた。しかし時間が経つにつれ洗脳が薄れ、ついに正義の心を取り戻したセーラールーメスは、圧倒的なパワーで怪人タラリアを倒す。洗脳が解けたことを知ったカーネリアは、新たな作戦を企てセーラールーメスを再洗脳する。再び悪に染まったルーメスは、さらなる闇の力を宿し最凶の戦士・インフェルノ=ルーメスへと変貌していく…！［BAD END］

地球侵略を企む宇宙人との戦いに一度は敗れて絶命したハイパーマミー。だが彼女の死を知ったハイパー星の仲間からのエネルギーを受けてハイパーマミーは復活する。再び地球を狙う宇宙人から地球を守るハイパーマミー。しかし、スペルメン星人が呼び寄せた宇宙人たちの猛攻に捕らえられてしまい、そこに現れる洗脳宇宙人ケルツ星人。戦いで弱った身体にケツル星人の洗脳を施されてしまったハイパーマミーは、心の中のブラックホールにのみ込まれてしまい…・［BAD END］