末広純

学校をさぼった俺は仲の良いクラスメイトとウチに集まって話していた。その時、たまたまこんな会話になった「純って結構マン毛濃そうだよな！」「え？私？全然生えてないよ」「マジで！？剃ってんだ！すげー！！」「いやいや！剃ってんじゃなくて本当に生えてないの」「嘘だ！天然パイパンマ〇コなんているわけねーじゃん！」「マジで！ホントだって！見せてあげよっか？」そして俺は純が本当に天然パイパンなのか確認する事にした。とっても恥ずかしそうにパイパンマ〇コを開いてくれた女友達。あまりにも綺麗なパイパンを目の前にした俺は我を忘れてクンニしまくった！！オイルを塗ってツルツルマ〇コを更に光らせる！生まれてから一度も毛が生えない天然のパイパンはあまりにも眩し過ぎた…。【8KでKMPVRが変わる】『制作・著作 株式会社ケイ・エム・プロデュース』※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。