辱め

某大学の陸上部に所属する白石は、来月に迫ったマラソンの全国大会でオリンピック出場権を狙える期待の存在。そんな白石には5年前から今まで育ててもらった恩師がいる。陸上部監督の山下だ。彼もまた、学生時代にオリンピック候補まで上り詰めた実績のある元アスリートである。白石はここまで育ててくれた山下の事を崇拝していた。そして、迎えた強化合宿、スパルタ特訓中の二人に思いがけぬ事態が襲う。それは土砂降りのゲリラ豪雨。突然の雨で特訓を中断し、更衣室に戻ってきた白石は替えの下着を家に忘れてきた事に気づく。着用していたブラはズブ濡れ状態…。すると雨が止んだので再び練習を再開するが、白石はノーブラ状態…。白石も雨が降らなければバレないと思い、再び特訓開始。すると再び襲ってくるゲリラ豪雨。全身ずぶ濡れ状態になる白石。そして濡れて透ける乳首…。そんな手塩にかけて育ててきた教え子の濡れ透け乳首を見て、ついに禁断の発情をしてしまう山下は白石に襲いかかる…。※この作品は「雨に打たれながら練習する女子陸上部員の濡れ髪透け乳に勃起を隠せずどしゃ降りのグラウンドでずぶ濡れハメしまくった雨続きの夏合宿 白石もも」（品番:dvaj00676）の一部を抜粋したものです。