【249809676fe03e76128】セクハラボディトリートメント　＃252【あどけな過ぎて抵抗できない10代のお客様が快楽のあまり身体をピクピク震わせて絶頂】

数年前からボディトリートメント・マッサージを開業している者です。 ２年ほど都内のマッサージ店で働き、リンパリファインセラピスト・アロマテラピー検定1級等の資格を取得して都内近郊にて個人でボディトリートメントの店をオープンしました。 お恥ずかしいのですが私自身がかなりの女好きということもあり、女性向けに特化したお店つくりや格安のレディースデイを設けて女性のお客様の獲得に注力してきました。 お陰様で学生の若い方からビジネスウーマン、キレイな主婦の方など幅広くの客層を開拓することができました。 最初は男のマッサージ師ということに警戒感もあるようでしたが、施術していくうちに徐々に性的快感を感じられるお客様が非常に多い事に気が付きました。 戸惑いながらも施術の一環として受け入れ、身体を任せていくうちに段々と快楽に溺れてアソコをぐっちょりと濡らしてしまう様子がたまりません。 いけないこととは思いつつも小型のビデオカメラを設置し、施術しているところを撮影するに至ってしまいました。 この子はまだ10代と思われる学生のお客様でした。 透き通るような白い肌にあどけなさの残る美しい身体つきをしております。 まずはいつも通り背面をオイルたっぷりでマッサージしてあげます。 座らせて後ろから入念にお胸のマッサージ。 若い女性特有のハリと弾力のあるお胸の乳腺に沿って下からゆっくり流していきます。 マッサージとはいえお胸を触られていることに警戒しているのか私の指使いをじっくりと観察しておりましたが、ピンク色の乳首は指が擦れるたびに少しづつ硬く隆起してきました。 流した老廃物を体外に排出するため硬くなってきた乳首をキュッと指で摘まんであげると、「え…？えっ…？」と動揺しておりましたが、徐々に吐息を荒げながらか細い声で喘いで感じてしまっているご様子。 鼠径部の際どい部分に指を這わせてマッサージしてあげながら少しずつ指をアソコに近づけていくと、戸惑いながらも時折いやらしい声を漏らしてしまい「す、すいません…」と謝りながらも感じてしまっているではありませんか。 仕上げに紙パンツの中に手を突っ込んで両側の鼠径部を流してながら、間接的にクリトリスのほうまでゆっくりと刺激してあげます ウットリとした表情で身体をのけ反らせながら感じてしまうのを我慢しているようでしたが、さりげなく中心部に触れてみると既にぐっちょりと愛液が溢れ出しているではありませんか。 濡れてしまっていることをお伝えすると「あの…すみません…」と恥ずかしそうに謝っておりましたが、体をビクビクと激しく反応しておりましたのでサービスの一環としてオイルと愛液でヌルヌルになってしまったクリトリスをゆっくりと擦ってあげました。 膣内に指を挿入してGスポットを刺激しながらクリを擦ってあげると、激しい喘ぎ声を出しながら身体を大きいく震わせて絶頂してしまいます。 ビンビンに勃起したムスコを触らせてあげると興味津々といった様子で扱き、口元に差し出すと物欲しそうにぱっくりと咥えこんでしまいました。 あどけない女の子だと思っていましたが、やはり性的なことには興味津々なお年頃なのかもしれませんね。 ここまで来たら最後までお付き合いしなくてはなりません。 されるがまま状態になってしまった彼女はおとなしく紙パンツを脱がされると、ヌルヌルのあどけないおまんこの奥まで一気に挿入されてしまいました。 膣奥を擦り突けるように激しくピストンしてあげると、かわいらしい声でいやらしく喘ぎながら身体をビクビクと大きく震えわせて絶頂しております。 こんなに若くてかわいい女の子が快楽に溺れた表情で「気持ちいいです…あっ…イっちゃう…！」といやらしく喘いでくれるので、私も思わず力が入ってしまい激しく擦り突いてあげると、あどけない身体をよじらせながらまんこを締め上げて絶頂してしまったようでした。 バックでも腰を掴みながら壊れるくらいにたっぷりと突いて大人の快感を身体に刻み込んであげ、騎乗位になるとぎこちないながらも自ら腰を動かして気持ちいいポイントにムスコを擦って絶頂しまくっておりました。 私も大興奮してしまい、最後は正常位で彼女の身体中に大量の精子をぶちまけてしまいました。 動画時間：50分34秒 フレーム：1920×1080 ファイル形式：MP4 ※本作品はシチュエーション動画です。 ※規約に違反する作品は販売しておりません。 ※本作品に登場する人物は18歳以上である事を確認しております。 ※転載、転売、二次利用、公開を固く禁じます。