【24483966f80b2eaaad2】セクハラボディトリートメント　＃239【「女性のスタッフさんいないですか…？」童顔Hカップの美女】

数年前からボディトリートメント・マッサージを開業している者です。 ２年ほど都内のマッサージ店で働き、リンパリファインセラピスト・アロマテラピー検定1級等の資格を取得して都内近郊にて個人でボディトリートメントの店をオープンしました。 お恥ずかしいのですが私自身がかなりの女好きということもあり、女性向けに特化したお店つくりや格安のレディースデイを設けて女性のお客様の獲得に注力してきました。 お陰様で学生の若い方からビジネスウーマン、キレイな主婦の方など幅広くの客層を開拓することができました。 最初は男のマッサージ師ということに警戒感もあるようでしたが、施術していくうちに徐々に性的快感を感じられるお客様が非常に多い事に気が付きました。 戸惑いながらも施術の一環として受け入れ、身体を任せていくうちに段々と快楽に溺れてアソコをぐっちょりと濡らしてしまう様子がたまりません。 いけないこととは思いつつも小型のビデオカメラを設置し、施術しているところを撮影するに至ってしまいました。 この子は20歳前後の大学生のお客様でした。 あどけなさの残る童顔にHカップはありそうなド迫力の美巨乳がたまりません。 まずはいつも通り背面をオイルたっぷりでマッサージしてあげます。 座らせて後ろから入念にお胸のマッサージ。 「女性のスタッフさんに変わってもらったりってできないですか…？」と私にお胸を触られるのに抵抗を感じていたようですが、当店は私一人で営んでおりますので私がしっかりと彼女のお胸も施術させていただきます。 彼女のような乳房の大きな方ほど老廃物は溜まりやすいのでしっかりと効能を説明しながら乳腺に沿って丁寧に揉み上げていくと、恥ずかしそうにしながらも乳首はどんどん硬くなり次第に吐息も荒くなってきました。 すっかり硬く勃起している乳首にそっと指を這わせながらキュッと摘まんであげると、いやらしい声を漏らしながらビクビク身体を震わせて感じてしまっているようです。 鼠径部の際どい部分に指を這わせてマッサージしてあげながら少しずつ指をアソコに近づけていくと、身体をピクピクと反応させて切なげな喘ぎ声を漏らしてウットリとした表情になってしまっておりました。 紙パンツの中に手を突っ込んで両側の鼠径部をマッサージしてあげると戸惑っておられましたが、さりげなく中心部に触れてみると愛液がぐっちょりと糸を引いてしまう程に濡れているではありませんか。 サービスの一環として愛液とオイルでヌルヌルになっているクリトリスにゆっくりと指を這わせて優しく擦ってあげると、「はぁん…！！」と激しい喘ぎ声を漏らしながら身体をくねらせてすっかり気持ち良くなってしまっているご様子。 膣内に指を挿入してGスポットを刺激しながらクリを擦ってあげると、身体を大きく痙攣させながら何度も絶頂してしまっているようです。 あそこを優しく撫でながら硬くなったムスコを握らせてあげると、何も考えられないのか夢中で扱きながら咥えこんでくれました。 こんなにいやらしい身体をしているのですからきっと内面もドスケベなのは確定です。 彼女の紙パンツを脱がして挿入してあげようとすると少し戸惑っておりましたが、ぐっちょりと濡れそぼったおまんこはあっという間に奥まで挿入できてしまいます。 膣内をぐりぐりと擦り付けるようにピストンしてあげると、「そこダメ…！おっきい…！イっちゃう…！！」と激しく喘ぎながら身体を痙攣させて何度も絶頂しておりました。 バックからも激しく突いてあげると大きなお胸を激しく揺らしながら「またイク…イクイク…！」と膣を締め上げて絶頂しています。 騎乗位になると自ら膣の奥まで亀頭を擦り付けながら激しく腰を打ち付け、「気持ちいい…気持ちいいよぉ…と」恍惚とした表情で快楽に溺れてしまっているようでした。 私も興奮してしまい、最後は正常位でお恥ずかしながら大量の精子を彼女の身体中に発射してしまいました。 動画時間：51分24秒 フレーム：1920×1080 ファイル形式：MP4 ※本作品はシチュエーション動画です。 ※規約に違反する作品は販売しておりません。 ※本作品に登場する人物は18歳以上である事を確認しております。 ※転載、転売、二次利用、公開を固く禁じます。