お義父さんやめてください…

再婚相手の父親に挨拶に行った花清。ある夜、子作りに励むところを義父に覗かれ「息子のSEXじゃ満足出来ないだろう」と襲われてしまう…。心は完全に拒否していた。だけど体はいうことを聞かず、義父のチンポに感じてしまう。夫の目を盗んで何度もSEXを重ねるうち、花清は義父のチンポ無しでは生きられなくなり…。

最近夫の父親と同居する事になった千晴。だが、義父の過去の女性遍歴から、同居には不安を抱えていた。家事の合間にも、胸元やお尻に感じる視線…ますます膨らむ疑心暗鬼。ある日、夫を見送った千晴の前に立ちはだかった義父は千晴に襲い掛かる。夫では得られなかった快感。義父とのSEXに溺れていく…。