
【adn00679】浮気した夫の事が許せなくて、家から一歩も出さずに極限まで焦らし続けて、謝る夫を無視して溜まったザーメンを私が満足するまで射精させ続けた。 夏目彩春
周りから見ても幸せな夫婦だと思われている自覚はあった。女と腕を組んでホテルに入る写真を見ても、夫が浮気していたなんて信じられなかった。だけど夫は浮気を認めた。何でもするから許してくれと言う夫を、これほどまでに冷めた気持ちで見る事になるとは思いもしなかった。私が苦しんだ分、夫も苦しまなければならない。私は自分の気が済むまで夫に制裁する事にした。