隣人のゴミ部屋で異臭中年おやじに抜かずの連撃中出し

一度転落したら、人生をやり直すのはムズカシイ日本ってそんな国だよな失敗した人には再度チャンスなんて与えてくれない街を歩いてる幸せそうな奴らを見るだけで嫉妬全員不幸になれ！って心の中で叫ぶそしてゴミに溢れた自国に引きこもるある日、隣に女子大生が引っ越してきて臭いからゴミを片付けろって文句つけてきたそんなに嫌ならお前が片付けろ小窓が空いてて電話の会話が聞こえてきた「隣の部屋がゴミ屋敷だったんだよね 住人も顔ギットギトで臭くてマジでキモオヤジって感じ 隣人ガチャ大外れすぎて泣けてきた」あん？誰がキモオヤジだ？絶対に許さねぇ…復讐してやる！！改心したフリして掃除の手伝いをお願いして部屋に引き入れることに成功した…あとはヤルだけ。いいか、このクソ女！何不自由ない生活が当たり前だと思ってんだろ？今からお前に絶望を見せてやるからな！！！

アイドルになる夢を叶えるためのオーディションを受けたくてお母さんに無理を言って2週間だけ東京で一人暮らしさせてもらうことに初めて一次審査を通過して俄然ヤル気に燃えていたそんなスタートを挫かれることになるなんて不動産屋で鍵をもらって部屋に行ってみたら…えっ、通路にゴミが溢れかえってる臭い！何コレベランダに洗濯物を干そうとしたときのことだ通路と同じような異臭が漂ってきた隣を覗くてゴミの山…たまたま住人がでてきた…怖そうなオジサンだ「あの…あのー！臭いんで片付けてください！」「うるせぇ！これは俺の財産だ！」全く耳を傾けてくれなかったオーディションを明日に控えてダンスの復習をしていたらいきなり小窓が開いて「うるせぇ！近所迷惑なんだよ！！」こ、怖すぎる…窓を閉めてもずっと喚き散らしてる…オーディションは手応えがあったゴミの片付けでも手伝ってあげよっかなくらいの気持ちで隣部屋のピンポンを鳴らした「だったらてめぇが全部片付けろよ」まだ昨晩のこと根に持ってるのかな、ずっと怒ってるそれにしても臭い、汚い…こんなところでよく眠れるな片付けようしたその時だった「お前たち制服着た若い女は嘘つきばっかだからなー！！」大声で威嚇され、押し倒されて、体を貪られ、ゴミ部屋で犯●れた「何を言ってるの？ヤメて！なんで私なの？」私の声はまったく届かない…「中はダメ…中には出さないで！」叫んでも聞いてもらえず何度も何度も何度も中出しされた制服を着てる女性に恨みがあるようだった相手なんて誰でも良かったんだ憤りが収まるまでただただ耐え続けたスマホが鳴った…メールだオーディションの結果が来たおじさんはメールの内容を読み上げながら嘲笑っていた「なんだ、おめぇ落ちてんじゃん アイドルじゃねぇじゃん」「おじさん、もうメチャクチャにしていいよ オーディション落ちて、オジサンに犯●れて、中出しされて もう未来も、希望も、私には何もない」涙が止まらなくなり、自分のことを語ってしまった「昔イジメられてて、辛い時に救ってくれたのがアイドルだった だから私も誰かの助けになりたくてアイドルを目指してた アイツらのことを見返してやりたかった…でも、もうそれは叶わない」「いや、ごめん、何も知らずに…大丈夫だよ、まだ若いんだからよ 痴●冤罪で職を失ったけどこうやって生きてるしよ」慰めてくれてる…「説得力ないよ。じゃあ、おじさんゴミ片付けられる？ 片付けてくれたら希望が持てる気がする」「わかった、絶対片付ける。約束する」私はおじさんにもう一度だけ抱いて欲しいとお願いした今だけ優しさ、温もりが欲しかったオジサンと一緒に全てをリセットしよう…おじさんの溜まってるもの、全部みゆに吐き出していいよ

平時の昼間っから一人でシコっている一番の至福の朝…。ピンポンピンポンうるせぇーな仕方なく出ると眼鏡かけた地味な女が一応気を使いながら掃除がどうとか手伝いますからとか、俺の家を遠回しにゴミ部屋みたいな…ムカつく。あれっよくみるとコイツめちゃくちゃ爆乳。周りに誰もいない、チャンス。無理やりデカ乳オンナを引きずり込んでオナニーの続きスタートおいおいおいおい、一級品のオンナを引き当てたじゃなぇかこんな地味な顔して真っ白くて張りがあってスベスベな美巨乳。早速チンポ挟んで強●パイズリ！そして中も既にぐっちょりピチピチマ●コへ挿入！グッジョブ！最高のキツマン！この肉感！あーピストンが励むぅぅぅ気づけばおっぱいも膣内もザーメン出溢れるほどぐっちゃぐちゃ。脳汁、チン汁とまらねぇぇ！世界で一番きれいなHcupを監禁してザーメン汁を叩き込んでやった！